34丁目の奇跡

クリスマスミュージカルをせっきーと男二人で鑑賞するプレー。エッグのストューカス・ロビン＆福田花音の二人の演技を確認しに来たのだけど…
ロビン演じるスーザンは…やっぱりどうしても去年の愛理と比較してしまう。このシーンでの愛理はもっと可愛かったなとか、歌唱力は比較にもならないなとか…去年との差を一番感じたのは、第１幕終盤、スーザンが夢の世界を初めて体験することによって夢見ることの素晴らしさを知るとゆーシーン。去年の愛理スーザン版では、ほんとに舞台の上から幸せビームが降り注ぎ、俺も幸福感120％な感じだったのだけど…今回は幸福バロメータが30％のとこまで上がってきたところで夢のシーン終了。これからって時に終わりかよみたいな。
スーザン役が物足りなかった代わりに、福田花音ちゃんの可愛らしい演技に心洗われてみるプレイ。小さな体で精一杯演技する花音ちゃんをしんちゃんに見せてあげたい。


筋は一緒でメインキャストの３人（別所哲也、愛華みれ、宝田明）は変わってないので基本
楽しかったのだけど、やっぱり鈴木愛理が居ると居ないでは…って幾ら言っても仕方ないことだけども。


鈴木愛理ミュージカルをもう一度。


終演後、会場外でkenkenさんに遭遇。何か、お互い紺野ヲタのくせに、いつもキッズの現場で遭遇しているような…(汗