ごっちん紺@神奈川県民ホール

夜公演に参加。参加者はつっちー、まっつぁん、エース、しんちゃん(以上4名は昼夜参加)、せっきーと俺の計6名。
せっきーのチケと俺のチケが1階後方の28列、29列で連番だったため、3階最前で参戦のつっちー、まっつぁん以外の4人が固まって参戦。
とはいえ、今日はやたら早起きだったため、既に眠い&疲れててテンションが上がらない俺。どうなることかと思っていたが、そこはごっちん紺、始まってしまえば勝手にテンションアップ。最初の2曲で後ろの席の人間が俺の席に落ちてくるとゆーハプニングがあり気分を害されたものの、その後は特に何も無く、中盤のメドレーの「スクランブル」でいよいよスイッチオン。てゆーかリミッター解除。俺の隣で終始飛び跳ねてたエースに負けじとこちらも頑張る。まぁ跳躍力の差は歴然であるが…。
お陰でライブ終了後はかなり汗だく、すぐに着替えたもののちょっと風邪ひいたっぽい。


今日思ったこと。
衣装チェンジなんかのためにステージが暗転する度に沸き起こるごっちんコール。まるで急に姿が見えなくなった母親を必死に呼ぶ子供のよーだなとふと感じたりもした。そしてごっちんがステージ上に再び姿を現すとまた大歓声。
アンコールでの切れ目のないごっちんコール、ライブ終了後、客出しの「晴れた日のマリーン」での大合唱。
やっぱし、何度来てもごっちん紺は楽しいなと。
ほんとはごっちんバックダンサーズのダンスを一緒に踊れたらもっと楽しそうだなぁ。