DEATH NOTE 前編

TEEK氏に誘われて渋谷でDEATH NOTE視聴。そういや今日って映画の日だったね。1,000円で見れてラッキー。
キャストは概ねはまっており、原作読んでることもあって話にはすんなり入り込める。唯一恐れていたリュークのCG、案の定最初に見たときはデビルマンを思い起こさせる感じだったけども、そのうち気にならなくなった。中村獅堂の声も良い感じ。原作をなぞりつつも微妙にアレンジされててぐいぐい引き込まれる。
終盤、原作と全く異なる展開が始まり、クライマックスの発砲シーンでは思わず体がビクン!となってしまってちょっと恥ずかしかったりした。
前編見た時点で後編も見ることは決めてるんだけども、原作とは違う結末が用意されているようなので楽しみである。