ハロモニ。

ハロモニ。5周年SP後編。って、先週からの続きでサーターアンダギーを作る紺野さんたちの模様から。って、もう出来ちゃったよ。紺野さんの小さなお口でも食べられるよーに?紺野さん手作り一口サイズサーターアンダギー。くれっ!

重さんは、鶏のから揚げ風うさちゃん。まこっちゃんは直径20㎝の巨大サーターアンダギーを。それらを持ってよっすぃ〜らと合流。
よっすぃ〜達はカンカラ三線を作成。完成した三線を先生と一緒に演奏してるとこに紺野さんたち合流。早速サーターアンダギーを試食。「美味しい〜!!」連発のメンバーに対し、先生は「ん〜」と微妙な表情。一瞬の後、「美味しい!」それは本心なのか?>宮里一八*1


続いてお待ちかねの寝起きドッキリ企画。仕掛け人はよっすぃ〜まこっちゃん。無いだろうとは思っていても、紺野さん来たらどーしよ?とかちょっとドキドキ。白目剥いて物凄い寝相でパジャマはだけてセクシーダイナマイツな紺野さんはきっと放送禁止なはず…。でも見たい!!
って、結局ターゲットは重さん。気配に敏感な重さん、速攻で起きてしまう。一瞬状況把握できない重さん。すっぴんだけど、当然ながら余裕で可愛いですな。でも、よっすぃ〜が言ってた通り、思ったより地味なジャージで寝てる重さん。白馬の王子様がお迎えに来た時そんなで大丈夫なのか?
続いて北海道組の寝起きドッキリ。仕掛け人はガキさんミキティ。まずはれいなの部屋に突入。爆睡状態のれいな。納豆の匂い攻撃&付け髭攻撃*2にも全く動じない熟睡れいな。
あまりに起きないので結局二人で普通に起こすことに。起床後暫く言葉を失うれいな。「ムリムリムリ!もぉバカァ〜〜!」やや腫れぼったい顔でご立腹れいな。寝起き的には良い画が撮れたのではないでしょうか。
続いて、北海道組の手作りグラス作成の模様。れいなや亀井ちゃんも言ってたけど、普通に感動。すげー楽しそう。どーでも良いけど、ガラス工房の入り口に「北へ…」のポスターが貼ってあるのが微妙に気になる。
その頃、ダブルユーの二人はこっそりお食事。超巨大なタラバガニがどっさり乗った生タラバ丼とかカジカ鍋とかすげー美味そう。そこにミキティガキさん、れいな、亀井ちゃん登場。二人だけ美味しい思いをしてることにミキティご立腹。番長ミキティの「行け!お前ら、行くんだ」の言葉にガキさんダブルユーを説得。「二人だけ食べといて、私達何にも食べないってゆーのは…ミキティも笑わないですよ。あのコンコンのお肉*3以来ですよ、こんなに笑わないのは」
結局、辻加護が店のお手伝いをして足りない予算を捻出し皆に豪華丼を食わすとゆーことに。最高級ウニ丼、生タラバ丼、海老丼など、どれもボリューム満点。ミキティにも笑顔が戻って一安心。辻ちゃん「そんなガッツイてる美貴ちゃんを初めて見た。そんな食べさせて無く無くない?」ミキティ…よほど嬉しかったのか?
北海道組ラストは、鮭の稚魚を放流。「このままでも鮭の味しますか?」「コップに移して飲むんですか?」とどんだけ食いしん坊なんだよ辻ちゃん…。同じ食いしん坊キャラといっても、グルメな紺野さんと違って何でも食いそうな勢いだな…>辻ちゃん
4年後にハロモニ。10周年を迎える頃に戻ってくることを祈って、とのことだが…無事帰ってこれる稚魚は100匹中1匹とのこと。ハロモニ。も、4年後続いてると良いけどなぁ…。


エリック亀造の毎度ありぃ。中澤ねーさんと美勇伝三好ちゃん&唯ちゃん。中澤ねーさんの隣で緊張してる三好ちゃん。そして唯ちゃん相変わらずおっきいねぇ。エリック亀造と一緒に登場はウサギの気ぐるみ。最初誰かと思ってたけど、美勇伝の二人のセクシーポーズで対抗してみたり、美勇伝3rdシングル紹介ではしゃいで見たりと、どうも中身は梨華ちゃんらしい…。梨華ちゃん良い動きしてるなぁ〜。
最後、美勇伝コンサートにちなんで、美勇伝のあいうえお作文に挑戦。
美(び)三好「びっくりする位楽しくて」
勇(ゆう)岡田「勇気を与えるコンサートです」
伝(でん)石川「でんでんファイトー!(意味不明)」…_| ̄|○


美勇伝紫陽花アイ愛物語」スタジオライブ。
来週のコンサートに備えて練習の必要ありか?


最後は、北海道組の寝起きドッキリ二人目、亀井ちゃんの部屋に突入…って最初から起きてるし。でもまぁ寝癖で前髪立ってたり、寝ぼけた発言など寝起きの醍醐味は味わえたかなと。それにしても、トランク開けっ放し、服脱ぎっぱなしな亀井ちゃん…。最後は貴重な亀井ちゃんのリアル眼鏡のサービスショット。
結局寝起きは6期の3人だけだったけども。あー、やっぱり紺野さんの寝起き見たかったなぁ…。

*1:カンカラ三線作りを指導してくれた先生。

*2:でかい付け髭をれいなのおでこにピッタリ。

*3:今回の放送では1月26日となってたけど、実際は1月16日放送の新春グルメバスツアーにて。http://d.hatena.ne.jp/hike2000/20050116#p2