娘。ドキュメント２００５

５・６期討論会。自分の意見をもっと持って方が良いとゆー矢口隊長に対し、「あ〜、それ凄い思うんです」と紺野さん。つか、その状態がすでに…。そして最後に矢口隊長からはライバル心を忘れるなとのアドバイスに、あると即答したまこっちゃんとガキさん。「それ大事ですよね」と愛ちゃん。紺野さんは机の上を見つめるばかり…紺野さんは何を思うのか？そんな感じで、あっとゆー間に終了〜。
と思いきや、エキストララウンドに突入。居残り組みは高橋・紺野・亀井・道重の４人。重さんの、どんな風に曲に感情込めたら良いか判らないとゆー悩みに対し、自分の思ったとおりにやった方が良いとゆーアドバイスを送る愛ちゃん。それで間違ってれば、誰かが言ってくれると。自信持てと。すげー、愛ちゃんが、まともなこと言ってる（失礼！）。俺の中では、愛ちゃんはそーゆーキャラではなかったので、意外（これまた失礼！）にもしっかりしている愛ちゃんにちょっと驚く。「先が見えないことに不安になってくる」とゆー紺野さんに対しても「頂点は無いと思う」とズバリ。愛ちゃんを見る目が変わった記念の瞬間。一度、さんまのラジオでも聴いて、愛ちゃんの成長ぶりを確認する必要があるな…。


メンバー同士が本音で語り合うとゆーこの企画。当初の目的が果たせてるかどーかは置いておいて、娘。さん達が何を考えてるかが判るのは結構貴重な気がした。てゆーか、この子ら、普段はボーカルレッスンやダンスレッスン受けてるものとばかり思ってたら、そーゆーの全然無いようで。そらあかんでしょ。この機会に是非、しっかり基礎をやっていただきたいものですな。