仔犬のワルツ

中澤ねーさんを調教

前回の放送が途中で切れちゃってたもんだから、舞子さんが何で死んでるのかも良くわかんねーし、あの試験の結果がどーなったのかも全く判らない…。仕方ないのでりゅーせー氏に教えてもらったあらすじで物語を補完。今回分視聴。うーん、何かもー訳わかんなくなってきましたな。死んだ次男と警備員の三男が実は双子で、18年前に死んだのは実は三男だった?とか、そんなことよりも、突然登場した意思を持ったスーパーコンピュータとか、その子供だましな設定の方が気になって仕方ない…。野島伸司、大丈夫?
滅茶苦茶な展開といい、訛った台詞がそのままokテイクだったり(なっちの「とっても震えていたの」)、もう、スタッフ全員まともなドラマ作るの諦めてるとしか思えない。てゆーか元々そーゆー狙いだったのか?