「おいら」捜索

会社帰りに大森の本屋へ。金曜に発売された矢口真里エッセイ集「おいら」をまだ買ってないので探した…けど、結局見つからず、仕方なく、つんく♂高橋がなりの対談本を立ち読み。とはいえ斜め読みでハロプロ関連の話題が出てるとこだけ読んだのだが。
ごっちんオーディションの裏話とか、矢口石川に自信をつけた話とか、普通に面白かったんだけど、全体としては人の動かし方とか、ビジネス書として読むのが吉なのか?と思った。そーいや変わったビジネス書として、「企業戦士ガンダム」みたいな本も出てたなぁ。