冷たい視線

19時過ぎ、事務所に俺以外誰も居なくなったので、PCでハロプロ関連のMP3を流しながら作業。普通なら苦痛な単純作業も、これで楽しくやれるぜ〜、ずぎゃ!
なんて思いつつシコシコやってたら、突然ドアが開いて3Fの庶務のTさんがつかつか入ってきた。当然音楽は鳴りっぱなし(ちなみにこのときは後藤真希スクランブル」)。
冷たい視線をビシビシ感じた瞬間でした。