世界の中心で愛を叫ぶ

原作も映画もドラマも未見だったので、一度見てみたいと思ってたのだけども、スノボツアーの帰りのバスの中で見せられるとは…
画面が遠くて小さい&前の人(同期のマジシャン)の頭が邪魔で見辛い中、何とかストーリーを追うことには成功。でも、これが大ヒットしたとゆーのはあまり理解できず。


映画のラスト、灰を撒くシーンで、俺の右前に座ってたお父さんのとこにとことこと石村舞波ちゃん(似の小学生)が来て何か会話を交わしてた。どうも舞波ちゃん、気分が悪くなった模様。酔い止め薬を飲むための水を欲しがってるけどもバスの中には酒と不味いジュースしかないとゆー状況。お父さんも困ってる中、バスがちょっと大きめに揺れた、次の瞬間
「げろげろげろ〜」びしゃびしゃびしゃ…
正に
「助けてください!!」
と叫びたくなるような状況。
でもそこは周りの皆で協力して冷静かつ迅速に処理。


バスでの長旅は、舞波ちゃんには辛かったかな。
とりあえず、げろげろしても舞波ちゃんは可愛かったです。
あー、駄目だな俺。