WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ

チャンピオン川嶋vs前チャンピオン徳山の因縁の対決。1年前のタイトルマッチでは、1R1分47秒でのKO劇だった訳ですが、今回はそんな事故?もなく、ベテラン徳山が終始ペースをつかみ試合を支配。最終ラウンドでパンチ貰ったと同時にスリップして、この試合唯一のダウンを取られてしまうも、ジャッジは圧倒的な差で徳山が王者返り咲き。
それにしても、ボクサーって妙に声が高い人が多くね?気のせい?