Wスタンバイ2戦目

夜公演に参戦。今回の参戦者はつっちー、せっきー、しんちゃん、Wセット氏。つっちーは昼夜連戦、つっちー&Wセット氏は座間の娘。昼公演に参戦。美勇伝初披露、そして紺野さんが結構活躍してたとの報告。ぐあー!やっぱり座間に行くべきだったか。
そんな訳で?先週の関内同様、かなり低めのテンションで会場入り。連番相手はしんちゃん。席は2階の19列…。
が、障害物もなくステージ全体が見渡せ、結構良い場所かも。さらに、入り口で貰ったチラシの中にミュージカル「34丁目の奇跡 Here's Love」のチラシが。そこには役の衣装の鈴木愛理ちゃん(と村上愛ちゃん)の姿がっ!!…か……可愛いっ!!!
ありえないやばい可愛いぞハート、燃え尽きるほどヒート!!(意味不明)
これでますますミュージカルへの参戦意欲が沸いて来た!ぐおおおお!!!


…と、今回のコンサートとは全く関係ないところで妙にテンションあげている俺。隣のしんちゃんにも「テンション上がりすぎです」と窘められてしまう。
そんな感じでライブスタート。
今回は最初から最後まで(ダブルユー部分を除いて)須藤茉麻ロックオン!もう茉麻ちゃんしか見えません…とか言いつつ、最初のメンバー紹介の際、石村舞波ちゃんが出てきたときに間違って「まあさー!!」と叫んでしまった恥ずかしい俺。
が、その後は気を取り直してひたすら茉麻コール。
が、体はなかなか温まらず、結局Berryz工房のステージが終了するまで完全燃焼には程遠いパフォーマンスとなった。
続いてダブルユー登場。流石に周りの温度も上昇。それに合わせてこちらもテンション上がる。「恋のバカンス」「センチ・メタル・ボーイ」で完全に出来上がった感じ。以降は久々にノリノリな感じで最後まで。1回目では不満の残る出来だった「ピリリと行こう!」も、2回目の時はトップギアで楽しく踊れた。楽しい!やっぱこうでなくちゃ!!
アンコール後の最後の曲「でっかい宇宙に愛がある」を、須藤茉麻ちゃんと一緒に踊り終え、皆の退場を見届けた後、清々しい気持ちで会場を出る。「友情 純情 oh 青春」がセットリストから無くなってたのはちょっと残念だけど、あれやっちゃうとBerryz工房のメンバーに故障者続出だから仕方ないですね。つーか、だからもちょっとセットリスト考えろよ!>事務所!とか思ったけど、まぁ終わりよければ全てよし!今日はダブルユートークもかなり楽しかったし*1、言うこと無しですよ!
…ただ、欲を言えば、最初からトップギア入れられるように、出だし2,3曲はダブルユーでお願いします。


…って、こーゆー意見を会場のアンケートボックスに投函すれば良いのかしら?

*1:辻ちゃんのお父さんちっちゃい話、加護ちゃんのお母さん若い(35歳て…)話など