ほたるの星

ゴリさんは死なず


新宿にてせっきーと共に観賞。ガラガラかと思いきやかなりの盛況。あやうく立ち見になるところだった。
東京国際映画祭で一度観てるのでストーリーは判ってるんだけど、やっぱりポイントポイントで涙。やっぱり良い映画だよこれ。
てゆーか、上映前に「天国の青い蝶」(だったかな?)とゆー映画の予告編見て既に涙腺緩くなってたつー話も…。
とりあえず今回は、以前は全くノーチェックだった熊井友理奈ちゃんを中心に見れて良かった。今とあんまり変わらずかなり可愛い。ただ、神々しいまでの美貌の菅谷梨沙子の隣では若干霞むのは致し方ないところか。劇中、20人21脚みたいなことやってた時、森久美子の息子役の子が、左手に菅谷梨沙子、右手に熊井友理奈とゆーありえない待遇。羨まし過ぎますっ!!
以前この映画を見たとき、「小学校の先生になりたいっ!」って思ってたけど、もう、無理。そういう境遇に陥ったら絶対犯罪犯す自信ありっ!!
って、威張って言うことでは絶対にないね…。