「世界の終わりという名の雑貨店」(2001年)

仔犬のワルツ」でぼそぼそした台詞が気になってしかたない西島秀俊の主演映画。深夜に放送されてたのを録画してたので視聴。


ひょんなことから雑貨屋の雇われ店長になった主人公(西島秀俊)と、友達や家族とも距離を置き心を閉ざした女子高生(高橋マリ子)は、「世界の終わり」と名づけられたその雑貨屋で自分の居場所を見つける。しかし、オーナーの突然の死によって、「世界の終わり」は閉店せざるを得なくなる。居場所を失った二人は…
とゆーよーな話だったと思われるが、途中で眠ってしまった為詳細不明(ぉ


高橋マリ子の友達の一人、最初「ベッキー?」かと思ったら、加藤夏希だった。「仔犬のワルツ」よりずっと前に、西嶋秀俊と競演してたとは。競演してるシーンは無いぽいけど(最後まで見てないため未確認)。
あと、美術の先生が、ドコモのCM(ケータイ日記)でゆみちゃんを演じてた?清水ゆみちゃん。2001年の映画で美術教師を演じた2年後に学生役か。先生役の方が可愛いと思った。若いから?


よくよく調べてみたら、この映画、原作が「下妻物語」の嶽本野ばら氏。そーゆーリンクだったのか、俺。