ごっちんミュージカル

さよならのLOVE SONG


いよいよ今日から始まるごっちんミュージカル。当初の予想ではなっち>ごっちんあやや、だったけど、観た後も評価は変わらなさそう。ごっちんミュでの期待と不安は一つずつ。不安の方は、脚本。あややミュと同じ人が書いてるにだけど、この人の本は捻りもあまり無くてシンプルなんだけど、クライマックスに至る課程において登場人物たちが熱くなるにつれて、変な台詞を喋りだすつーか、「ここでそいつにその台詞はおかしいだろ?」つー違和感ありまくりな展開になることが多いような気がするのよね…。多分この脚本家、国語の成績かなり悪かったのではないだろうか?
期待する点は、主題歌がごっちんのニューシングルだとゆーこと。シングル出すってことはそれなりに力入った曲だろうから、それが劇中で歌われれば、それだけで(俺の)満足度は高まると思われる。「草原の人」もそんな感じだったし…。
つまり、俺の評価が良くなるかどーかは、ごっちんの歌によって感じる気持ち良さが、脚本で感じる気持ち悪さをカバー出来るかどうかにかかっていると思う。
その答えは22日に。